こんにちは。
鈴木ケンジです。
突然ですが質問です。
「あなたは今、幸せですか?」
幸福度ってありますよね。
2025年の日本の幸福度の
ランキングはなんと55位。
先進国としてはかなり低い、
その幸福度指標は、
様々な要素を考慮しています。
・経済的な要素
一人当たりのGDP、所得、雇用状態など。
・社会的な要素
社会的支援、人間関係、社会とのつながりなど。
・健康的な要素
健康寿命、健康状態など。
・心理的な要素
幸福感、生活満足度、自己決定感、寛容さなど。
・環境的な要素
環境の質、自然とのつながりなど。
そう考えると日本は幸せな気がしますが、
55位とかなり低いランキングです。
その理由は、ブータンを考えると
ちょっと見えてくるかなって思います。
ブータンは、発展途上国ながら
2013年には北欧諸国に続いて世界8位となり、
「世界一幸せな国」
と言われ一気にニュースになりましたよね。
覚えていますか?
そんなブータンですが、今回の
ランキングには入っていません。
というよりも、2019年度版で
156か国中95位になってからは
ランキングにすら入っていません。
その理由は、それまでは、
情報鎖国によって他の国の情報が
入ってこなかったからなんです。
しかし、情報が入るようになり、
比較ができるようになってしまった。
そのことで、幸福度が下がってしまいました。
隣の芝生は青いってやつですね。
日本人はついつい他の人と自分を
比較してしまうので、日本の幸福度が
低い理由はそこにあるのかなと思いました。
じゃあどうすれば幸福を感じられるか?
実は、2018年に発表された
神戸大学が国内2万人に対する
アンケート調査の結果、
所得、学歴よりも
「自己決定」
が幸福感に強い影響を
与えていることを
明らかにしました。
これって僕の中では結構衝撃というか
おぉぉぉ!!と思えたことでした。
講座とかでも話しているけど
こうして、調査結果に出たこと。
これがとても重要だと
思っています。
しかも、所得よりも上という
結果に対して。
あなたは、誰かに決められた
人生を歩んでいませんか?
よくテレビドラマとかでも
ありますよね?
親の敷いたレールの上を
走ってきたけど、そのことに
疑問を感じ・・・的なやつ。
まさにそうなんですよね。
自分で進む道を決定をせずに
例えば親にこの学校に行きなさいと
言われたり、医者になりなさい
先生になりなさいと言われる。
そして、その通りの
人生を進んで行った先には・・・。
これはビジネスでも全く同じで
どういう結果になろうとも
自分自身で決断したことにこそ
フォーカスしていく必要があると
僕は思っています。
だから、例えば
「◯◯をやった方が良いと言われたから」
「◯◯をやれば売上が上がるって言われたから」
「先生に◯◯を勧められたから」
なんて言葉を使っていたら要注意です。
それは、あなたが決めたのではなく、
周りの人が決めたこと。
結局周りに振り回されてしまって
いるわけですよ。
そうではなく、自分自身で決断し
前へと進んでいく。
そのことこそが尊く、
さらに言えば幸福度も高く、
実際に幸せを感じることができるわけです。
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わたしは、自分のやっていること、
進む道をわたし自身が
決めているだろうか?
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そんな質問を自分自身に
投げかけてみてください。
その答えが「YES」になったとき、
幸せだなって思えると思います。
そうなった場合は、周りとの
比較もしなくなりますからね。
ちなみに僕には座右の銘があります。
それが、
「一路順風」
という言葉。
高校生の時にテレビか何かで
聞いた言葉ですごい良いなと思って、
それからずっと大事にしています。
言葉の本来の意味としては
「良い旅を」「順調な道のりを」
って意味なんですが、僕の中では
「自分の信じた道を進んでいけば、
必ず追い風が吹く」
という意味で自分を応援する
言葉として使っています。
この「自己決定」が幸福に
影響を大きく与えると聞いた時に、
だからなのかなって思ったんですよね。
自分の進む道は自分で決める。
一緒に頑張って前へ進んでいきましょう!
応援しています。
