こんにちは。
鈴木ケンジです。
ついに、Kindle詐欺が
起きてしまいました・・・。
昨日、ニュースになったので
知っているかもしれませんが、
あの有名作家の吉本ばななさんの
名前を語って出版したやつがいます。
しかも調べてみると、
ばななさんだけじゃなく、
村上春樹さん
京極夏彦さん
東野圭吾さん
などなどの作家たちの本も。
実際の本を見てみましたが、
AIで適当に書いたつまらない内容。
名前だけ有名作家の名前に
しているだけのものでした。
これは、AIでとりあえず
何冊も出して印税で
稼ぎましょうというくだらない
ビジネスが流行ったことが一因。
これは日本だけではなく、
アメリカでも同じです。
今回の本も、もしかしたら
海外の人がやっているかもしれません。
ただ、日本でもそういう
ビジネスは普通に流行っていて
講座も乱立しています。
しかし、先日うちの講座に参加を
決めてくださった方がいるのですが、
そういう講座に参加をして2冊
出版したけど印税は10円だった
と話してくださいました。
これが現実なんですよね・・・。
こんなことが続くと、
出版社以外からKindleが
出せなくなる可能性もあります。
けど、それでも僕は良いと
正直思っています。
出版社を立ち上げた理由の一つとして
将来こういうことがあるかも
しれないと危惧したことがあるから。
そうなってくれれば
うちの受講生は僕の出版社から
出せば良いだけなので、
全く困りません。
それで良い本たちが増えれば
みんなにとってwin-winですしね。
ちなみに吉本ばななさんも
「とりあえずアップすれば先方に
お金が入るシステムになっているから、
こういうことがおきるわけです。
版元には気をつけていきましょう、
というだけです」
とおっしゃっています。
この発言で、Kindleの流れが
多少変わってくるかもしれませんね。
Amazon側もAIに対して
今まで以上に厳しくなる
可能性もありますし。
今後を見守りながら
受講生たちにプラスになるように
色々動いていきます。
もちろん、AIが悪いと
いうわけではありません。
AIを使う側のモラルの問題。
しかし、こういうことが続くと
手塚治虫のマンガの世界が
来てもおかしくないなと思う
今日この頃でした。
真っ当な商売をしていきましょう!
応援しています。
