Kindle本をさらっと短時間で書き上げる9STEP

こんにちは。

人柄×ストーリー×Kindle
で熱狂的なファンだけが
毎月集まり続ける

人柄マーケティング(R)の
鈴木ケンジです。

今日は長いので覚悟してください(笑)

Kindleを教えていると
どうやって書けば良いかわからない
という声をたくさんいただきます。

なので、実際に

本を短時間で書き上げる9STEP

をお伝えしていきますね。

実際に、僕はアイデア0から
3万文字ぐらいの本でも2、3日あれば
余裕で書けるのですが、それは
次の9ステップに則って書いています。

—————————————————
<Kindle本をさらっと短時間で書き上げる9STEP>

1,書くテーマを何となく決める
2,タイトルを仮決め
3,どんな構成で書くか決める
4,そのことについて書けることを
  付箋にどんどん書き出す
5,付箋を構成に沿って同じ内容の
  グループで分け、グループ内の順番をつける
6,そのグループについて仮タイトルを
  付けて順番に並べる
7,書きやすいところから内容を書いていく
8,目次の本決め
9,タイトルの本決め
—————————————————

この9STEPです。

では、それぞれ簡単に解説していきます。

┏───────────┓
1,書くテーマを何となく決める
┗───────────┛

これはもちろん当たり前ではありますが、
まずは書くテーマ、内容を決めていきましょう。

ただ、そこで勘違いをしてほしくないんですが、
完璧を求めないでください。

なんとなく、こんなことを書こう、
こんなことを書きたいなというレベルで大丈夫です。

いろいろ考えているうちに
どんどん変わっていくこともあるので。

なので、最初から100%を求める、
考えるのではなく、なんとなく
30%ぐらいの感覚でこんなこと
書きたいなぐらいで大丈夫です。

┏───────────┓
2,タイトルを仮決め
┗───────────┛

こちらも、内容と同じで、
完璧に決める必要はありません。

ある程度、このようなことを書いていこう
という、内容よりももう少し突っ込んだ
ところがタイトルになります。

ただ、内容同様、中身を考えているうちに
全く変わってくることがほとんどですので、
同じく30%ぐらいの感覚で大丈夫です。

このタイトルも指標として、
仮で決めるだけのものですので、
ここで時間を掛けるのを止めましょう。

┏───────────┓
3,どんな構成で書くか決める
┗───────────┛

本には構成が色々あります。

学校で習った起承転結も
まさに構成の一つです。

その構成のうち、
どんな流れで書くかを決めます。

ここで先に決めることで
脳がその内容について考えるように
なりますので、恐れずに決めてみてください。

では実際に、構成の例を3種類紹介します。

■構成例1
はじめに
起・・・問題提起
承・・・問題深堀・現状整理
転・・・課題解決
結・・・総括
おわりに

■構成例2
はじめに
概要
○個の例
結論
おわりに

■構成例3
はじめに
問題提起
主張
理由
具体例・証拠
結論
おわりに

この3種類以外にももちろんありますが、
とりあえずこの構成だけを覚えておけば十分です。

この中から一つ選び、次に進んでください。

┏───────────┓
4,そのことについて
  書けることを付箋にどんどん書き出す
┗───────────┛

続いて、なんとなく書こうと思った
内容、タイトルに沿って、自分自身が
持っているコンテンツを箇条書きで
結構ですので、付箋に書いていってください。

この付箋に書くというのがポイントです。

ノートでもよいのですが、
間違えたら消したりして時間の無駄になります。

また、併せて、次の工程のときに、
付箋でしたら、貼って剥がしてを
繰り返すだけで出来るので、
付箋に書いていきます。

必要なければ捨てればいいだけなので
問題ありませんからね。

そのため、ここでは細かく内容を
書くのではなく、箇条書きや、
キーワードだけで大丈夫です。

ご自身のコンテンツなので、
キーワードでも十分内容が
わかると思いますしね。

そしてもう一つ大事なポイント、
アイデア出しと修正は別物と考えてください。

この付箋に書いていくという
作業のときは、アイデア出しです。

一度出して、これはいらないか、
などと考える必要はありません。

そういった修正は
次以降の工程でやっていきます。

ここでまずやることはアイデア出しなので、
とにかく一つでも多く書く内容のアイデアを
出していくことになりますので、
気にせずバンバン書き出していってください。

パソコンでマインドマップを
使っている場合は、マインドマップでOKです。

僕は商業出版する時もマインドマップです。

┏───────────┓
5,付箋を構成に沿って同じ内容の
  グループで分け、グループ内の順番をつける
┗───────────┛

ここから、だんだん本らしくなってきます。

このSTEPでは、章の書く
順番を決める作業になります。

先程書いた付箋を、同じようなことを
目的としている内容同士でグループを作ります。

その際に、決めた構成に沿って考えると
グループ分けがしやすくなります。

例えば、

はじめに
概要
○個の例
結論
おわりに

この構成で書こうと思ったら、
概要、例、結論で伝える内容はなにか
考えながらグループ分けをしていきます。

この構成はすごくわかりやすいので簡単ですが、
それ以外の構成だと少し考える必要が出てきますね。

また、ここで足りない項目があった場合は
付箋を付け足してみてください。

構成に沿って考えることで頭の中が整理され、
よりアイデアが出てきやすくなります。

┏───────────┓
6,そのグループについて
  仮タイトルを付けて順番に並べる
┗───────────┛

続いて、そのまとめたグループに
タイトルを付けます。

これが目次の仮タイトルになります。

ここもあくまでも仮のタイトルですので
100%を目指さないでください。

そしてグループを作り、
仮タイトルを付けたら、
そのグループを順番に並べます。

どの順番で書くかということを
決める作業になります。

ここは100%までいかなくても
70%ぐらいは決められると後々楽になりますが、
ここで時間を掛ける必要はありませんので、
スピードを意識してください。

構成に沿って考えていただきたいのですが、
第1章で書くのはこれ。

その中で伝えるのはこれで、
順番はこの順番といった形で
決めてみてください。

書く順番によって、書く内容も変わってくる
と思いますので、完璧とまではいかずとも
ある程度、この順番で書くというのを
決めておいたほうが、後々楽になります。

┏───────────┓
7,書きやすいところから
  内容を書いていく
┗───────────┛

そして、本番ですね。

内容を先程挙げたキーワードや仮決めした
グループのタイトル、順番に沿って書いていきます。

書いている途中で、順番が変わったりすることも
ありますが、そこは気にせず、書いていってください。

このときのポイントとしては、
先程のアイデア出しのときと同じで、
書く作業と、修正する作業は頭の使い方が違います。

まずは書いていくことを優先し、
書き上がったら、内容をもう一度見直し
修正をしていってください。

そして、もう一つ大事なこととして、

「順番に書く必要はない」

ということ。

本となるとKindle本と言えど
ブログなどと比べても格段に
文字数も多くなります。

推奨している文字数は
15000文字以上50000文字未満です。

そう考えると、最初は結構億劫に
なる方もいると思うんですよ。

けど、自分が書きやすい項目から
書いていくことで、だんだん気分も
乗ってきて書きやすくなります。

しかし、これが順番で書かなきゃダメだと
思ってしまっていると、途中で悩んでしまったり、
考えてしまって止まってしまうと、
先になかなか進みません。

項目の途中でも違う項目に移っても構わないので、
まずは書きやすい項目からどんどん書いていきましょう。

また、タイピングが遅いと
どうしても時間がかかってしまいます。

タイピングの練習ソフトが無料で
たくさんありますので、お時間あるときに
ぜひとも練習してみてください。

┏───────────┓
8,目次の本決め
┗───────────┛

続いて、最終段階に入っていきます。

目次の本決めになります。

目次の仮タイトルを決めてありますが、
それをさらにブラッシュアップさせます。

最初に仮で決めたものが100%そのまま
というのは殆どありませんので、

STEP6は仮で決めるということ、
そして100%を目指すよりも
スピードを意識してみてください。

その上でここでガッツリ考えていきましょう。

目次は読みたくなるかどうか
とても重要な部分になりますので、
気合入れてください。

┏───────────┓
9,タイトルの本決め
┗───────────┛

そして、最後。

電子書籍のタイトルの本決めになります。

このタイトルで売れ行きも
変わってくるので、ここには、
時間を割いてもらえたらと思います。

お客様が本を購入するきっかけは、
まずは表紙とタイトルで興味を持ち、
本の内容紹介や、レビュー、サンプルを
見て購入に至るわけです。

だからこそ、タイトルが
とても重要になってきます。

またタイトルはLPでいう
キャッチコピーと同じです。

本決めする際にはそれぐらい
気合を入れて考えていきましょう。

タイトルは売れている本などを
参考にしても良いですね。

タイトルは短く15文字以内ぐらいが
良いのですが、Kindle本の場合は、

中途半端なタイトルをつけるぐらいなら、
長くなってもターゲットに刺さるほうが優先です。

以上、Kindle本をさらっと
短時間で書き上げる9STEPでした。

ちょーっと長くなりましたが、
重要なことですので、忘れないように
どこかに保存しておいてくださいね。

目次