Kindle出版プロデューサー実践者の声「新城優さん」



■今回のお客様
新城優さん(ストーリーブランディングコンサルタント)

■対談
ケンジ:
ご覧いただきありがとうございます。
今日はですね、Kindle出版プロデューサー仲間をお呼びして、いろいろ聞いていこうかなと思っております。
よろしくお願いいたします。
新城:
よろしくお願いします。
ケンジ:
じゃあ、簡単に自己紹介をお願いします。
新城:
はい。ストーリーブランディングコンサルタントの新城優と申します。よろしくお願いします。
ケンジ:
ありがとうございます。
では早速聞いていこうかなと思うんですけど、新城さん、この講座に参加される前は、どんなことで悩んでいたとか、何かそういうのはありましたか?
新城:
悩みというか、この講座に参加するきっかけになったのが、お絵かきムービーというムービー制作を提供したお客さんに、
「本を出したいんだけど、制作できないの?」
というふうに言われたのがきっかけです。
私、もともとサラリーマンの時に、イベントとかセミナーとかの運営サイドにいたので、商業出版とも仕事で結構関わっていたんですよ。
ケンジ:
うん、はい。
新城:
ただ、商業出版で、講師の方が“出版貧乏”になっていくような現状も見ていて。
ケンジ:
本当にね。
新城:
はい。
でも、もっとそうじゃなくて、いい活かし方があるはずだという勘みたいなものがあって。もっといい出版方法を知りたいなと検索していた時に、この講座にたどり着いたという感じです。
ケンジ:
ありがとうございます。
Kindle出版だけでいうと、うち以外もあるじゃないですか。Kindle出版プロデューサーって、あまりないかもしれないですけどね。
この講座を見つけた時、不安というか「大丈夫かな?」みたいなのはなかったですか?
新城:
説明会は、他にもいくつかあったので行ってみたんです。
だいたい「簡単にできます」とか「稼ぎましょう」とか、出版して終わりみたいなものが多くて。あとは、みんなで読み合って、それこそAmazonランキングを回しましょう、みたいな感じで、中身がなかったというか。
出して終わりになっていて、結局、出版の出し方自体は知っていたので、そうじゃないんだよなと思っていたんです。
でも、説明会に参加した時に、たとえば「その本を使ってどうしていきたいか」というところで、広告費をかけずにリストが取れるとか、Amazonランキングで権威性を取るとか、売り方もそうですし、作り方の部分にも興味が湧きました。
それから、ケンジさんのプロフィールも、旅館コンサルタントをされていたということで、リアルからオンラインまで、どちらか一方に偏らずに両方の話が聞けるのは結構貴重かなと思いました。
しっかり説明会を聞いて、参加しようかなという感じで参加させていただきました。
ケンジ:
なんか、ちょっと喧嘩腰じゃないけど、「こんな感じで参加していたな」というのは覚えていますけどね。
新城:
その前に出た説明会が、すごい詐欺教材みたいな感じのものだったんです。
「もう、こんな世界なんだ」と思って。オンラインのセミナーっていうのは。
ケンジ:
ああ、そっか。もうオンラインになってからだもんね。
新城:
そうなんです。コロナの後だったので。
本当にこんなのばっかりかな、という外れが3つぐらいあって、もう不信感というか、猜疑心みたいになっていました。
ケンジ:
そんなのは、すごい見て取れた。
「あれ、この子、逆に大丈夫かな?」と思ったぐらいだったので。
新城:
めちゃくちゃ「私は騙されないぞ」と思って説明会に参加していたので、すみません、その節は。
ケンジ:
大丈夫です。
じゃあ、実際に説明会に参加して、講座に参加してくれましたけど、「参加しよう」と本当に決めた一番の決め手はありましたか?
新城:
決め手は、まず直感です。
ケンジ:
直感。
新城:
はい。
あとは、説明会をちゃんと聞いて、ここは「出版して終わり」ではないと感じたことです。
私は出版社ともやり取りしていたので、「出版して終わり」にしている出版社もあるという話で、そういうものを見てきました。
だから、そういうものじゃない、ちゃんと出版を活かす方法があるんだ、というところで決めました。
ケンジ:
ありがとうございます。
確かにね。出版した後もそうだし、出版の仕方もいろんな方法を教えているので、そういう意味でいうと、確かにいろんなことをやっている感じはするかもしれないですね。
では、実際に講座が始まって、一番印象に残ったことはありますか?
最初は「怪しいな」と思って入った講座ですけど。
新城:
一番は、やっぱりケンジさんとちゃんと話した時ですね。
結構、私、際どい質問とかもしていたんですけど。
ケンジ:
まあまあ、してきていたね。
新城:
でも、それは別に怪しいからとかじゃなくて、本当に私が純粋に知りたくて聞いていたんです。
そういう時って、他の講座だと、講師の方が自分にいいようにポジショントークしがちなんです。
ケンジ:
はいはい。
新城:
とりあえず「それはいいから、こうやればいいよ」と言って、聞いている答えをはぐらかして、そっちの話に持っていくみたいな感じが、私はすごく嫌いで。
ケンジ:
わかる。
新城:
でも、ケンジさんに聞いた時は、ポジショントークせずに、「前提がこうで合ってる?」みたいなところから入ってくれて、ちゃんと聞いてくださったんです。
自分の専門分野じゃないことでも、「こういうパターンがあるよ」といった答え方をしてくださったのが、すごく印象に残っています。
ケンジ:
ありがとうございます。
確かに、グルコンも含めて、あと懇親会もね、リアルでも講座をやっているので、いろんな話をする場所はあります。
何を質問されても、多分、何でも答えてはいると思うんで。
新城:
ケンジさんがオフラインもオンラインもやってきているというのが、私的には大きかったです。
ケンジ:
確かに。だって、チラシの添削とかもしているもんね。
新城:
そうですね。
ケンジ:
新城さんで覚えているのが、「畳屋さんの集客はどうすればいいですか?」って質問された気がする。
新城:
ありました、ありました。
ケンジ:
「畳屋さん?」って。畳屋さんの集客は経験がないけど、イメージはつくから、その話はしたなというのをちょっと覚えています。
そんな中で、うちの講座は僕も含めて、いろんなサポートがあったり、僕以外にもサポートしてくれる講師がいたり、講座の仲間もいます。
最初は「なんだよ、仲間って」みたいな感じだったのは知っていますけど。
うちの講座って、どんな雰囲気ですか?
新城:
変な意味じゃなくて、慣れ合っていないんだけど、和気あいあいとしている感じです。
ケンジ:
ああ、そうなんか。それ、ちょっと面白いなと思っていて。
新城:
そうそう。
だいたい「仲間」っていうところって、慣れ合いじゃないですか。
継続講座とかだと、そこで結託して「行こうよ」みたいな空気を作られて、そこに入っていないとダメみたいな。
ケンジ:
ああ、それは確かに。
どの講座とは言えませんけど、いろいろありますよね。
新城:
私もそういう運営をしてきて、ねちゃねちゃした仲間みたいなものを見てきて、「けっ」と思っていたんです。
ケンジ:
それは仲間が嫌になるわ。
新城:
でも、ここは結構さらっとしているのに、本当に和気あいあいとしていて。
いろんな専門家がいるから、その専門家に合ったクライアントさんが来るじゃないですか。もちろん、秘密は守ってシェアし合う。
切磋琢磨じゃないんですけど、競争もしていないんですけど、それぞれが好き勝手やっているのに、いろんな知見がたまっていくみたいな、他ではあまりない感じがすごく好きだなと思いました。
ケンジ:
確かに。
あと多分、それでいうと応援されるじゃないですか。
新城:
はいはい。
ケンジ:
しかも、「出版したら買いましょう」なんてルールがない中で、みんな応援し合うから、応援される喜びを知るんですよね。
うちの講座の裏テーマとして、「応援される喜びを知ってもらう」というのがあるんです。
そうなるから、多分、慣れ合いではなく、同じ空間と時間を過ごしている仲間を応援したい、になるんですよ。嬉しさもあるから。
だから、変な馴れ合いにはならないのかなと、今聞いていて思いました。
では、受講する中で「これはちょっと大変だったな」ということはありましたか?
新城:
大変かどうかとはちょっと違うんですけど、私の中で発見というか、磨きがかかったなと思うのが、言語化の部分です。
私はアニメーションなど、映像制作に特化していました。その中でもストーリーテリングという言葉を使うんですけど、映像を作る言葉と、本を書く言葉って、またちょっと違うんですよね。
本を書くことに加えて、ライティングなども講座の中でいろいろ教えていただけるので、言語化の部分も手に入れることができました。
言語化って、どんなビジネスをするにも絶対必要なところだと思っています。
私はもともと映像ができたので、言語化と可視化の両方ができるようになったなと思いました。
その時に、ストーリーブランディングコンサルタントと名乗るようになりました。
ケンジ:
新城さんで覚えているのが、言語化というか、質問の仕方とかをめちゃくちゃ聞かれたなということですね。グルコンで。
新城:
はいはいはい。
ケンジ:
しかも1回じゃなくて、何回かその話を聞かれていたなと。
新城:
角度を変えていましたよね。
ケンジ:
そうそう。
「すごい角度で来るな」と思いながら。だから印象に残っているのかもしれないです。何年も経っているのに、いまだに覚えているから。
でも、そこが大変だったからこそ聞いていたということですもんね。
新城:
そうですね。
ケンジ:
ありがとうございます。
では、講座を終えた中で、「ここが一番変わったな」というところはありますか?
新城:
一番変わったなというのは、さっきもちょっと言いましたけど、仲間ですね。
人を信じられるようになったというか。
ビジネスライクで、どうしても生きているじゃないですか。もちろん、そうじゃない人もいるかもしれないんですけど、私は結構、懐疑的に生きているタイプで。
どちらかというと、「絶対に損しないぞ」とか「騙されないぞ」という形で、肩肘張って生きてきた感じなんです。体育会系で、負けん気も根っこにはあるし、みたいな感じで生きてきたんですけど、肩の力を抜いて生きられるようになったなというのが、私の中では一番かなと思います。
ケンジ:
へえ。それは、なんでそうなったんですか?
新城:
やっぱり、本を書く上で自己開示が必要になるからだと思います。
もちろん映像でも自己開示はしているんですけど、映像は端的にまとめなければいけないので、自己開示しきっているかどうかというと、ちょっと微妙じゃないですか。
でも本は、本当に文字量を書けるので、書けば書くほど、どんどん自分のことを深掘りできます。
お客さんの話を聞いていても、「あ、自分もこうだった」と芋づる式に、自分の中身が出てくるんです。
「ああ、こんなふうに思って生きていたんだな。だから肩に力をぐっと入れて生きてきたんだな」と紐解ける。
一人カウンセリングみたいな感じになっています。
ケンジ:
そうそう。
僕はそれを「Kindleセラピー」って呼んでいますけど、それは本当にあるんですよ。
新城:
ありますよね。
ケンジ:
それはよかったですね。ありがとうございます。
では、もっと具体的に数字を聞いていきたいんですけど、今まで出版は、自分の本って何冊しましたか?
新城:
次で8冊です。
ケンジ:
結構していますね。Amazonランキングで何冠かは覚えていますか?
新城:
自分一人でも、多分50冠はもう超えているかなという感じです。
お客さんのものも入れたら、100冠以上は確実に取っています。
ケンジ:
プロデュースは何冊しているんでしょう?
新城:
プロデュースは、うーん、23冊です。
ケンジ:
おお、そんなにしているんですか。すごい。全然数えていないですね、そこ。
新城:
私も出していないです。
ケンジ:
出しなさいよ。
すごい、もっと多分そういう人が多すぎて。絶対もっと打ち出せるはずなのにと思いながら、いつもそういうツッコミをしています。
まあ、大丈夫です。
じゃあ、売上って言える範囲で教えてもらっていいですか?
講座に入ってから、実際どれぐらい売上が上がりましたか?
新城:
講座期間中ですか?
ケンジ:
期間中。最初の1期目って、どれぐらい上がったか覚えていますか?
新城:
どれぐらいかな。覚えていないですけど、7桁連続……。
ケンジ:
そうだよね。何ヶ月も連続達成していましたよね。
新城:
はい。それはありますね。
ケンジ:
トータルでどれぐらい稼いでいますか?講座に入ってから。
新城:
トータルでいうと、3,000〜4,000万円です。
ケンジ:
おお。じゃあ、今度ご飯をおごっていただければと思うんですけど。
ありがとうございます。
その変化によって、生活とか、周りからの評価とか、何か変わった部分はありますか?
新城:
変わった部分でいうと、もちろん自由な時間を手に入れることができたことです。
在宅でできるお仕事なので、毎朝電車に乗らなくてよくなったというのが、一番大きいです。
私はずっとサラリーマンで、毎日、山手線とか中央線に乗っていたので。
ケンジ:
ぎゅうぎゅうでね。
新城:
そのストレスから解放されたというのはすごくあります。
それに加えて、お客さんに喜ばれながら高単価で仕事ができること。しかも、高単価だからといって「稼いでガツガツ行くぞ」ではなく、いただいた分をちゃんと還元するというか、お客さんの成果も出すというところもあります。
あと、私はちょっと病気をしたんです。ステージ4のがんになって……。
ケンジ:
泣いちゃう、泣いちゃう。
新城:
そうなっちゃったんですけど、その時に、しょっちゅう病院に行かなければいけないとか、サラリーマンの時だったら「これ、仕事を続けるのは終わったな」というのがあったんです。
でも、本当に時間が自由ですし、今はお客さんも、すごくいいご縁で口コミと書籍からの導線で、広告費をかけずに集客できています。
ケンジ:
「ここで広告をかけよう」とした瞬間にお客様が入ってくるんですよね。
新城:
そうなんです。
「ちょっと稼がなきゃな。広告をかけようかな」と思ったら、口コミだったり、お客さんが入ってくるという状況がずっと続いていて。
本当にありがたいことですけど、広告をかけずに集客できている状態です。
私の状況を知って、お客さんが「私に出してほしい」と来てくださるので、私の病気のこともすごく理解があって、「絶対無理しないでください」とか「全然後でいいです」と言ってくださるんです。
いや、それじゃだめでしょ、という感じなんですけど。
ケンジ:
まあ、仕事する側としてはね。お客様の気持ちもわかるからね。
新城:
こんなことを言ったらおこがましいんですけど、私のファンになってから来てくださっている感じがすごくして。
すごく温かい人脈の中で仕事をさせていただいているので、やりがいもありますし、面白い仕事もどんどん来ます。
ケンジ:
新城さんって、単価高いじゃないですか。
今、1件いくらでしたっけ?
新城:
人にもよりますけど、最高で200万円ぐらいです。
ケンジ:
おお。それはどんな商品構成か聞いてもいいですか?
新城:
お絵かきムービーとKindle出版とコンテンツ制作という、本当に丸ごとブランディングですね。
ケンジ:
それで200万円。
新城:
はい。
ケンジ:
すごいですね。売れるんですね、200万円。
新城:
売れますね。
ケンジ:
かっこいい。ありがとうございます。
そんな中で、KINPROを続けていただいておりますけど、KINPROってどんな人におすすめしたいですか?
新城:
時間の自由が欲しい人にはおすすめですし、自由な働き方ができるというところもそうです。
あとは、ケンジさんに講座の中で教えていただいたのが、「どんな成果でも、その人にとっての成果はそれぞれ違う」ということでした。
本当に、自分がどう生きていきたいかという、ちょっと大きい話になってしまうんですけど、そういうところが見えてくる講座なのかなと思います。
ケンジ:
確かにね。
新城:
むやみやたらにノウハウに飛びつくのではなくて、自分の生き方を見つける。
Kindle出版プロデューサーになる講座ではあるんですけど、結局それがイコールで、自分の生き方も決まるというか。
そういう受講生の人を、私もたくさん見てきました。
だから、自分本来の生き方をしたいとか、探しているという人には、すごくおすすめかなと思います。
ケンジ:
全然Kindle関係ないか。
新城:
もちろん、Kindle出版プロデューサーにもなれます。
ケンジ:
確かに。Kindle出版プロデューサーになってもらうのがゴールじゃないんですよ、僕は。
講座に入って、最終的に幸せになってもらいたいだけなんです。
その一つの過程がKindle出版プロデューサーだったら嬉しいし、そうじゃなくても最悪、別にいい。きっかけになってくれればいいなという感じなんです。
では最後に、この動画を見てくれている方に一言メッセージをお願いします。
Kindle出版プロデューサーって面白そうだなと思ってくれている方も多分いると思うので、一言もらっていいですか?
新城:
熱いかどうかわからないですけど。
オンラインが主流になっているので、説明会なども、初めてじゃない人も多いと思います。
迷っている時間も大事なんですけど、結局、迷っている時間ってもったいないんです。
本当に人生を変えたいなら、自分の直感を大事にした方がいいと思います。
お金だけではなく、自分がワクワクするかどうか。決めるところを単価にしない方がいいかなと思います。
今は特にAIなどもたくさん出てきて、20〜30万円ぐらいで「これを20〜30万円で売るの?」というような講座も実際にあります。
安物買いの銭失いみたいになってしまうので、そうではなくて、しっかりと「面白そうだな」とか「難しそうだけど、やりたいな」という自分の直感や心を大事にしてほしいです。
ここに可能性がありそうだなと思ったら、入っていただけたら私も嬉しいです。
ケンジ:
ありがとうございます。
ということで、今回は新城さんをお呼びして、いろいろお話を聞いてみました。
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ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。
新城:
ありがとうございました。

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