こんにちは。
鈴木ケンジです。
共感し過ぎて苦しい・・・
ならもしかして
これを間違っていませんか?
先日、グルコンをしていて、
その時、受講生からの相談で
「お客さまの話を聞いていると、
共感し過ぎて苦しくなってしまう」
と言う相談を受けました。
これってその受講生だけではなく
他にも共感を間違って捉えている人が
多すぎるなと感じたので今日はその話。
その間違いっていうのは、
共感と同感
について。
本来、共感をしても
苦しくなることはありません。
それは、
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共感:あなたはそう思ってるんだ
同感:私もそう思う
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っていう大きな違いがあって、
苦しくなっている人というのは、
自分はそう思っていないのに、
無理やり同感をしてしまって
いるからなんです。
もう少しシンプルに表現すると、
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同感:同意
共感:理解
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ということ。
例えば、
Aさん
「あの上司本当にムカつくよね」
あなた
「うん、そうだね(私はむかつかないけど)」
ってなっている状態。
自分はムカつくって思っていないけど、
ムカつくって言っているので、
自分に嘘をついている状態。
そりゃ苦しくなりますよね!
心と反対の言葉を口にしているので。
けど、共感であるなら
Aさん
「あの上司本当にムカつくよね」
あなた
「(あなたは)ムカついたんだね」
「何がムカついたの?」
みたいなコミュニケーションになります。
同感は、自分もそう思う、
同じように感じるということ。
共感は、あなたはそう思った、
感じたんだねということ。
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同感は主観的。
共感は客観的。
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なので、共感は相手のことを客観視でき、
お互い思っていることを尊重することが
可能になります。
だから、本来は相手の感情に
巻込まれにくいんですよね。
しかし、同感してしまっていると、
自分の意見でもないのに、まるで
当事者になったかのようになってしまって、
同じ感情になってしまうことになります。
だから相手が怒っていると
自分も怒りの感情が出てきてしまう。
悲しい感情だと自分も悲しくなって
落ち込んでしまうということです。
しかし、本来の共感で話を聴くことが
できれば、感情に巻き込まれず、
苦しくなることもないですし、
お互いの意見を尊重しながら
コミュニケーションが取れるので、
相互理解を深めることにも繋がり、
より良い関係になることができます。
これは、お客さまのヒアリングだけじゃなく
セールスの時にも重要な視点です。
この共感ができるようになると、
セールスも成約率上がりますからね。
共感と同感は違うということを
まずは認識して、苦しさから
抜け出しましょうね。
応援しています。
