前著『器用富豪』の第2章に、僕が旅館でマネージャーをしていた時代のことを書きましたが、現在僕が教えている人柄マーケティング等のセミナー等で、旅館時代のエピソードをお話しすると、けっこう面白がっていただけたり、もっと聞きたいと言っていただくこともあります。
あの頃から、人を感動させたいという思いはあったし、前にも後にもつらいことは本当にたくさんあったけれど、こうして全てが繋がってきて今があるんだな、と自分の中の深いところで納得感があります。
僕が楽しいながらも苦労してきた旅館での経験、それらを通して学んだことは、いま僕が力を入れている人柄マーケティングに結実していますし、皆さんの何かヒントになるのではないかと思い、この本ではその頃のことを中心に書いてみました。
本書があなたが好きなことでビジネスをして、1人でも多くの人を救うきっかけになったなら嬉しく思います。
目次
- はじめに
- 第1章 旅館でのエピソード
◆旅館で働くようになるまで
◆マネージャーとして、日本一予約が取れない旅館に
◆お祝いとサプライズ
◆喜んでいただきたいから
◆そして僕がサプライズされた話1章:旅館でのエピソード - 第2章 旅館で学んだ大切なこと
◆お祝いサプライズは、こうして始まった
◆高かったリピート率
◆すべてはエンターテインメント
◆人に付くということ
◆静と動
◆スタッフを育てること、思いを共有すること
◆結局は意識の問題
◆一番の困ったちゃん
◆「おもてなし」と「作業」
◆経験不足をカバーする強力な方法
◆思いを共にするということ2章:自分自身に問いかける - 第3章 そして人柄マーケティングへ
◆「頑張る」について
◆好きなことをやる
◆「好き」と「楽しい」
◆自分の「芯」を見つける
◆そして人生が変わっていく身の価値観を見つける - 第4章 人柄マーケティングについて
◆「誰から」が問われる時代
◆「ヒト」消費の時代に必要なこととは?
◆自分らしく。ありのままで。
◆「役に立つヒト」ではなく「意味のあるヒト」
◆受講生さんたちの事例
◆仲間がいるからこそ章:やりたいことを仕事にする方法 - おわりに
- プロフィール
このささやかな本で、読者の皆様にエッセンスをお届けできましたら幸いです。
内容紹介を最後までご覧いただきありがとうございました。
| 本の長さ | 91ページ |
| 発売日 | 2021年11月3日 |
| 著者 | 鈴木ケンジ |
