こんにちは。
鈴木ケンジです。
タイトルにもあった
「港区辺りに託児所付きの
美容施設を作るんだい!」
これはお笑い芸人EXITの
りんたろーさんの言葉です。
この言葉だけ聞くと
何言ってるのかな??と
思う人もいると思います。
しかし、この投稿には、
「りんパパ良すぎて泣いちゃった」
「りんパパ、ステキです!」
「何て素敵な…世の中の全ての
男性に読んでほしいです」
「りんパパ理解ありすぎて素敵」
「りんさんみたいなパパが増えてくると
日本も捨てたもんじゃないと思える」
などなどと、共感コメントの嵐。
なんでだと思いますか?
それは、
「なぜ」
を先に伝えているからなんですよね。
引用させてもらうと、、
子供を授かって気付いたんですけど、
ヘアサロンに行くだけで本当に大変なんですよね
パートナーが行けばもう1人は
その間ワンオペになってしまうし、
そもそも、ワンオペの方の苦労は計り知れないよね
雨なんて降った日にゃもう大変
結局うちはママと行くのが一番楽なのでは
という結論に至り中。
ブリーチ中金髪オールバック男になれば
うちの子供は誰かわからなくなったのか
もうギャン泣き
個室だったのですが、
他のお客さんは不快な思いをされてないだろうか
サロンにはご迷惑をかけていないだろうか
こういう体験の積み重ねで一歩ずつ足が遠のいていき
美容はどんどん後回しになっていってしまう
ネイルはいいや、まつ毛はいいや
新しい服はもういいや
ママにもパパにもずっと素敵でいてほしいのに
美容と育児の両立の難しさを痛感している。
と、先に「なぜ?」かを
しっかりと伝えているんですよね。
その上で
港区辺りに託児所付きの
美容施設を作るんだい!
と伝えているので共感を生み、
200件を超えるコメントも
付いています。
しかも自分の体験からの
言葉なのでより力がある言葉ですよね。
僕も本当に素敵だなと思ったし、
かっこいいなって思いました。
起業家って自分の商品や品質に
自信があることから商品説明に
夢中になってしまう傾向が強いです。
りんたろーさんで言うと、
港区辺りに託児所付きの美容施設
とについてばかり言っているのと同じ。
そうなると共感は
なかなか生まれないんですよね。
商品スペックが重視されていた昔と比べ、
差別化が難しくなっている現代において、
相手の直感的な共感を生みにくい
ということはデメリットでしかありません。
しかも共感を生むことは
売上を上げることにもつながります。
「なぜ?」を大事にすることで
売上が上がります。
応援しています!
